夫婦関係再構築|目指すべき幸せな家庭とは?

夫婦しあわせ講座

皆さん、こんにちは!

夫婦しあわせ講座、第2回「夫婦関係再構築|目指すべき幸せな家庭とは?」と題してお話します。最後までお付き合い下さい。

大恋愛の末に、結婚したとしても夫婦関係は壊れて離婚になるケースが増えてきています。ある調査では、3組に1組が離婚に至るともいわれています。なぜ幸せな結婚をしたはずなのに、上手くいかないのでしょうか?

原因の一つとして言えるのは、「目指すべき幸せな家庭像」が分かっていないことがあげられます。

例えば、私たちが旅行に出かけるとしたら、まず行先を決めますよね?行先が決定すると進むべき方向が分かるし、現在地との距離が分かります。それによって飛行機で行けば良いのか、電車、車と移動手段も決まってきます。

ところが、結婚はどこに向かうのか?目標がハッキリしていないのです。幸せな家庭像が人それぞれで、何となく見切り発車のような形で出発してしまうのです。

これでは上手くいかないのは当たり前ではないでしょうか?それでは、私たちが目指すべき幸せ家庭とは、どのような家庭なのか?これを明確にしていきましょう。

夫の愛が全てを生かす

前回、太陽系の話をしたのを覚えているでしょうか?私たちは自然界の中で生きています。自然界には、法則があるとお話しました。人間も自然界の一部なので、実は法則があるのです。

日と月は、父と母に例えられることがありますが、これは本当にそのような関係であると言えるのです。太陽は、お父さんであり、月はお母さんです。女性は月経があるように月と関係が深いのです。

地球は子供です。このように天体は、人間の家庭を象徴しているのです。では、もう少し詳しくみていきましょう。

妻の意識が家庭と子供を安定させる

太陽は中心的存在で、光を放っています。家庭でもお父さんは中心的存在です。ですから、主人と呼びますよね?

太陽の周りを月も地球が周っています。月と地球はセットになっています。セットで太陽の周りを周っているのです。

地球には地軸があって、コマのようにブレないで回転運動をしています。なぜブレないで回転しているかというと、月がちょうど良い引力で引っ張っているのです。

子育ても同じで、お父さんの周りをお母さんと子供がセットで周らないといけません。そして月がちょうど良い引力で子供を引っ張ってこそ、子供は安定するのです。

またお母さんは子供だけを見て、太陽であるお父さんの存在を忘れてはいけません。

お父さんを中心にお母さんと子供が周ってこそ健全な家庭となるのです。

夫の愛を受けられる妻となる

また月は、地球に対して同じ方向を向いています。つまり、月の表が常に地球を向いているのです。

これは地球である子供を注意深く見る使命がお母さんにはあることを示しています。そのようにしながら、太陽であるお父さんも頭に入れながら、子供と関わっていくのがお母さんであることを表しています。

太陽は光を放って、月を照らします。月は太陽から光をもらって、地球を照らします。ですから、妻は夫から愛を受けなくてはいけません。愛される妻となるのです。その愛を受けて、子供に降り注ぐのです。

妻は夫から愛で満たされ、その愛を子供に伝達して行くのです。

夫から愛で満たされず、子供を可愛がることで愛を満たそうとするのは、息苦しい愛となり、子供は反発するようになります。

内縁の夫が奥さんの連れ子を虐待したというニュースを聞くことがあります。私たちは、なぜお母さんは子供を守らなかったのだろうと思いますが、お母さんは夫に逆らったら、夫から愛が来なくなるのではと不安になって、夫と一緒になって虐待してしまうのです。

子育ての基本は夫婦仲

月は、太陽系の衛星の中でも、大きなパーセントを占めています。木星や土星にも衛星はあるのですが、木星や土星の大きさに比べると非常に小さいのです。

ところが、月は地球と比べると6分の1で他の惑星に比べて、大変大きい存在となっています。もし、木星や土星のように月が小さい存在であれば地球は地軸がブレて上手く回転出来ないそうです。

ちょうど良い引力で地球を引っ張るのが月であるお母さんを使命です。子供が安定するか否かは、お母さんにかかっているのです。

妻の心が子供の心を形成する

妻が夫を見る見方が、そのまま子供がお父さんを見る見方に繋がります。

妻の意識が子供の意識となるのです。ですから、夫を絶対にけなしてはいけないのです。妻が夫を尊敬しないと、子供もお父さんを尊敬しなくなります。

夫がお母さんを「お前は馬鹿だ」と罵っても子供はお母さんを馬鹿だとは思いません。ところが、妻が夫を「あなたは馬鹿ね」というと、子供は「そうだ、親父は馬鹿だな」と思うのです。

そのくらい、子供にとってお母さんの影響力は強いのです。子供に問題があると子供の問題だけに注意が行くし、夫婦仲も悪くなります。

子供の問題を解決するには、遠回りのようではありますが、夫婦仲を改善することが、子供の問題を解決することになります。

まとめ 夫婦関係再構築|目指すべき幸せな家庭とは?

①夫の周りを妻と子供がセットになって周る。

②妻が子供を注意深く見ながらも、太陽である夫を忘れないこと。

③夫から愛を受ける、夫から愛される妻となる。

④夫から愛を受け、満たされた愛を子供に降り注ぐ。

⑤妻の夫に対する見方が、そのまま子供の見方となる

以上が重要なポイントですが、家庭の中で妻の立場がとても重要であることが分かります。

賢い妻、愛される妻を目指すことは、引いては夫のためになり、子供のためになるのです。

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