夫婦関係を修復する3つの法則とは?(第1回)

夫婦関係修復夫婦しあわせ講座

夫は仕事から帰ってきても、家事はしないし、プロ野球を見ながら晩酌をするだけ、子供の面倒を見て欲しいと頼んでも「俺は疲れてるんだ」と言い、スマホをいじっているだけです。妻である私もパートをやり、保育園から子供のお迎え、帰ってからは夕食の準備をして、クタクタです。

のんきな夫を見ていたら、イライラして収まりがつかない事って、ありますよね?

ついつい、日頃、気になっている靴下を脱ぎっぱなしにすることを言ったら夫婦喧嘩に発展してしまって収集がつかなくなってしまいました。ふと新婚生活のように、夫婦関係を修復するには、どうしたらいいのだろうか?と思ってしまいます。

今回から、夫婦関係を修復するための方法を「夫婦しあわせ講座」としてシリーズでお話していきたいと思います。夫婦関係を修復するには、やみくもに努力しても実りを得ることは出来ません。この世の中は法則で満ち溢れています。引力、電気など全て法則で成り立っています。

人間もこの世の中の一部分です。夫婦関係も実は原則があるのです。その原則を知って努力することが、近道であるといえるでしょう。なお、この講座は妻の観点から進めていきます、男性は反対側から汲み取って頂けると幸いです。では、幸せに成るための原則をご紹介していきましょう。

夫婦関係を修復する3つの法則

あなたは夫婦関係をどのように考えていますか?多くの人が、夫婦は平等、対等と考えているかも知れません。でも、それは間違っています。夫婦関係はそのようになっていません。

この世の中は自然の法則があります。引力、電気、電磁波など固有の法則があります。人間も自然界の一部ですよね? 

実は、夫婦や家庭、みんな法則があったのです!悲しいかな、これを知らないので損をしているのです。夫婦関係を修復するための法則は大きく分けると3つです。


では、どのようになっているかと言うと・・・

夫婦関係の秩序:夫は主人

法則1

・夫は家庭の中心である
・夫に最終の決定権がある

「夫は家庭の中心である」です。

これを理解するには、太陽系を考えてみて下さい。太陽の周りを地球が周っていますよね?夫は太陽です。妻はその周囲を周っているのです。もしも夫婦関係が対等の関係になってしまえば、夫の周りを周る事が出来ません。秩序が無くなってしまうのです。

このように言うと、何だか男尊女卑に聞こえてしまうかも知れません。別に差別をしているのではなく、夫婦は対等の関係ではあるけれど秩序があるので、夫が中心的存在となるのです。そして、夫のことを「主人」と呼ぶのです。名前だけ主人ではなく、位置も主人と成るのが原則です。

家庭のリーダーは夫で、最終決定権は夫にあるのです。

いえいえ、うちの主人は頼りないので、私が決めないと何も動きませんと言いますが、原則は夫がリーダーで夫に最終決定権があるのです。妻は、夫が正しい判断が出切るように情報を与え判断してもらうのです。

そこで決定してもらって決定すると不思議と運勢もついてくるのです。 夫の判断を無視して妻が勝手に決定してしまうと上手くいかない事が出てきます。

夫婦関係を修復するポイントは「良い心」

法則2

良い心で夫に接する

昔、東日本大震災の時にテレビコマーシャルが無くなり、政府広報だけになったことを覚えておられるでしょうか?その時、金子みすゞさんの言葉が流れていたのです。

金子みすず 「こだまでしょうか」

「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。

「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。

「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。

そうして、あとでさみしくなって、「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、いいえ、誰でも。

馬鹿って言うと、馬鹿って言う。

人間には、誰でも「良い心」と「悪い心」があります。この悪い心で人に接すると相手の悪い心に作用してしまって、馬鹿って言うと馬鹿って言うのです。反対に、良い心で「ごめんね」って言うと、相手の良い心に作用して「ごめんね」と言うのです。

つい夫に嫌味を言ってしまいたくなる時って、自分の中の悪い心が働いている時なのです。

このように、夫婦関係を修復していくには、妻は良い心で関係を結ぶようにすれば、夫の良い心に作用していくことになります。反対に、妻が悪い心で接すると、夫の悪い心に作用してしまうのです。

2013年、日本はサッカーワールドカップ出場権を獲得し渋谷に駆けつけた時に、若者たちが暴徒化しそうな事がありました。そこにDJポリスが有名なスピーチをしたのです。流行語大賞にもなりましたね。どんなスピーチをしたのかというと

「お巡りさんも日本のワールドカップの出場を喜んでいます。こんないい日にお巡りさんは怒りたくありません。皆さんは12番目の選手です。」

と言って、サポーターたちの良い心に働きかけたのです。そうしたら、サポーターたちは、とても嬉しくなって秩序を守って楽しく祝ったのです。

これが、「こらっ、ダメだ」とやっていたら、サポーターの悪い心に働いてしまって大変なことになっていたことでしょう。

夫婦関係を良くしようとするならば、いかに相手の良い心に働きかけるかが重要です。

男女の違いを理解することが重要!

法則3

正しい愛し方を身に付ける

東日本大震災の時に、もう一つ政府広報で流れていたのが、思いは見えないけれど、思いやりは見えるというのがありました。

階段でお婆さんが登ろうとしてきたら、高校生が荷物を持ってあげたり、妊婦さんが電車で立っていたら席を譲ってあげるCMがありました。思いは見えないけれど、思いやりは見えるとあるように、夫に対して愛情があったとしても、それを表現しなければ伝わらないのです。

また愛情表現も、男性と女性の違いを知ってしなければなりません。

ジョン・グレイが書いた「ベストパートナーになるために」という本があります。

この本の中で、「男は火星から、女は金星からやってきた」とあり、男性と女性はエイリアンかと言うくらい、違うと言うことが述べられています。私たちは、夫は同じ日本語を使っているので分かっているだろうと思いがちですが、この本にあるように、実は違うものであり、ちゃんと男性である夫に通じるような表し方をしなければなりません。

例えば、夫婦喧嘩をすると男性はカッとなると衝動的に破壊したくなり、目の前の物を壊したり、壁を壊したりします。最悪は妻を殴ってしまいたくなるのです。でも夫の思いやりがあると、このままいると妻を殴ってしまいそうなので、家を出て行くのです。

ところが、女性は白黒ハッキリさせたくなるので、「どこが悪いの?」と問い詰めたくなります。自分が悪いと思ったことは謝るけれど、あなたも悪いところは謝ってよね!としたくなります。

このように、家を出て行く行為は実はご主人の思いやりであるけれど、妻からすると思いやりとは取れず、無視された、ちゃんと向き合ってもらえなかった、いい加減にされたと何か寂しい満たされない思いになります。

思いやりは、男性と女性の違いをハッキリと知った上で、正しく表現していく必要があります。

まとめ

夫婦関係を修復する3つの法則

法則1
・夫は家庭の中心である
・夫に最終の決定権がある

法則2
・良い心で夫に接する原則

法則3
・正しい愛し方を身に付ける

原則を理解して実践していくと、改善されるので、確信できるようになってきます。そうするとさらに自信を持って前進できるようになります。

先ずは原則を知ること → 実践 → 確信

これから、さらに詳しく夫婦関係を修復するための方法を解説致します。関心のある方はチェックしてみて下さい!

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